倉田 絵理
2024年中途入社 / 正社員 / プロフェッショナルコース
- 所属
- 埼玉支社
- 職種
- 営業
- 前職までの経験
- 某証券会社
倉田の持ち味
Who Is Kurata証券会社・運用会社で投資相談や受発注業務を担当する中で、「もっと親身に寄り添いたい」という想いと、育児との両立を模索して転職を決意。
フィナンシャルクリエイトでは、在宅勤務を活かしながら家計分析や金融教育を通じてお客様と向き合い、自身の経験を強みに寄り添った提案を実現しています。
Before 前職での経験と葛藤
QUESTION 01.
担当していた業務
証券会社・運用会社では投資相談の部署に所属し、市場に関するご相談への対応、売買の相談、受発注などの業務を担当していました。
QUESTION 02.
業務の中で感じていた違和感
基本的にはお客様からご連絡をいただき、その内容にお答えするというスタイルでした。そのため、もっとこちらから積極的に寄り添い、親身にお話を伺いながらご提案できればと感じていました。
QUESTION 03.
転職を考えたきっかけ
育児との両立を考える中で、会社に負担をかけすぎず、かつ自分自身もスキルアップできる環境を求めるようになったことが、転職を考えた大きなきっかけです。
Now フィナンシャルクリエイトでの働き方

QUESTION 01.
入社の決め手
在宅でも金融の仕事ができる点に強く魅力を感じました。家庭とキャリアを両立できる可能性が見え、この会社で挑戦してみたいと思いました。
QUESTION 02.
現在の担当顧客
30〜60代のお客様を中心に、その方の生活スタイルに合わせて投資やリスクマネジメントのプランを一緒に考えています。
QUESTION 03.
前職との違い
子育てと両立しながら働けることが一番大きな違いです。時間の自由度が高いため、心に余裕を持ってお客様に向き合えるようになりました。
QUESTION 04.
自身の強みが活きる瞬間
前職では1日20〜40件もの投資相談を受けていた経験があります。その経験を通じて、お客様の不安をしっかり受け止めて対応できる力が身につきました。
また、私自身が2児の母でもあるので、収入や支出のバランスを踏まえた家計やライフプランのご相談にも、実体験に基づいてお客様の視点で寄り添えるのが強みだと感じています。
QUESTION 05.
「自由度」と「裁量」について
仕事も休みも自分でスケジュールを組めるため、裁量の大きさを日々実感しています。自分のペースを大切にしながら働けることが、長く続けられる理由だと思います。

Change 働き方・考え方の変化
QUESTION 01.
入社後に感じた一番大きな変化
一日の時間の過ごし方を自分で決められるようになったことで、気持ちに余裕が生まれました。その結果、仕事に対するやる気もさらに高まったと感じています。
QUESTION 02.
この会社だからこそ実現できたこと
私たちから特定の商品を売るのではなく、お客様のご希望に沿って「どのように資産を運用していくか」を一緒に話し合えることが、この会社の最大の強みだと思います。本当の意味でお客様に寄り添える環境があると実感しています。
QUESTION 03.
心の余裕や人間関係の変化
時間の自由度が高くなったことで、心の余裕が以前よりも格段に増しました。人間関係については、友人に恵まれていつも助けられていますし、社内のメンバーも個性豊かで楽しい方ばかり。しかも皆さんが高い専門性を持っているので、お話を聞くだけでも学びが多く、自分自身の刺激になっています。
QUESTION 04.
今の職場が「最も自分に合っている」と思う理由
投資や資産運用について考えること自体が好きであり、お客様の未来を豊かにするためにどうプランニングしていくかを考える時間に大きなやりがいを感じています。だからこそ、これまで経験してきた職場の中でも、今の環境が最も自分に合っていると感じています。
QUESTION 05.
大切にしている信念
お客様の生活を今より豊かにすること、そして「あなたと話せてよかった」と思っていただけるよう、丁寧な接客を心がけています。リスクが高すぎたり、ギャンブル性のあるご提案は決して行わないことも、自分の中で一貫して大切にしている信念です。

Message 同じようなキャリアを歩んできた方へ
QUESTION 01.
金融業界の経験を活かしたい方へ
どんな経験も活かせますし、自分で高く設定した目標に一歩一歩近づいていける、夢のある会社だと思います。過去のキャリアを土台にしながら、新しい価値を生み出す挑戦ができる環境があります。
QUESTION 02.
応募を検討している方へメッセージ
お客様の人生はもちろんですが、自分の人生も豊かに、そして楽しくしたい方にぜひ来てもらえたら嬉しいです。一緒に前向きに挑戦し、未来をつくっていきましょう。